SPECIFIC
はんだ付けロボット
直交型はんだ付けロボット
直交型はんだ付けロボット
UNIX-GFシリーズ
ライン導入・大型基板に最適
進化系の自動はんだ付けロボット
- 4軸/3軸直交型ロボットを搭載
- ソフトによる工程管理の見える化
特長
FEATURES01

4軸/3軸直交型ロボットを搭載
・卓上型DFシリーズの機能を踏襲
・卓上型DFシリーズのフィーダーやオプションユニットを利用可能
・こてはんだ付け、レーザーはんだ付け 両方対応
・最大2軸の付加軸を追加可能(オプション)
・コンベアライン、2ステージなどに使用可能
FEATURES02

モニタリングソフト
・ロボットの稼働状態をリアルタイムでモニタリング、トレースを実施
・省人化を図るインライン生産でも生産状況を常に把握可能
・ヘッドにカメラ搭載することで録画対応
・2次元コード情報の読み取りによるシリアル管理と合わせ、充実したトレーサビリティが可能
・Ethernetによる通信で外部からはんだ条件の設定変更が可能
以下の方にお勧めです
- シンプルな構造で高精度なはんだ付けを自動化したい
- インラインへの導入を検討している
- 同じ動作を繰り返す大量生産ラインを効率化したい
- 熟練作業者に頼らず、均一なはんだ付け品質を維持したい
- 設置やプログラミングが簡単なロボットを導入したい
- シンプルな動作で、メンテナンスの負担を軽減したい
- フルオートメーションで生産効率を高めたい
- はんだ付け作業のばらつきを減らし、不良率を低減したい
- なるべく簡単に操作ができる装置を選定したい
- 卓上ロボットで生産している品目をインラインへ発展したい
