基板外観検査装置 V22X-350
M22XCLモデル、M22Xfwモデル、M22Xfvシリーズの後継機種となります。
同じ22Xソフトウェアの採用による簡単操作を継承
・他のモデルと同じ検査機制御用ソフト「22Xソフトウェア」の採用により、扱いやすい操作性を継承し、他のモデルと同じ検査設定が行えます。
・生産管理・支援ソフトウェアのCatch Systemと連携が行えます。
同じ22Xソフトウェアの採用による簡単操作を継承
・他のモデルと同じ検査機制御用ソフト「22Xソフトウェア」の採用により、扱いやすい操作性を継承し、他のモデルと同じ検査設定が行えます。
・生産管理・支援ソフトウェアのCatch Systemと連携が行えます。
コストダウンの実現
スリム化を実現することによるコストダウンに成功しました。
- 2Mピクセルの小型軽量カメラを新規採用
- Y軸 シングルサーボモーター化
- X軸 小型スライドガイドの採用
- 外形押え式による基板セット部
- シンプルな外観でも従来のデザインを踏襲。