Q and A
よくあるご質問
A
一般的に183℃以下を低温はんだといいますが、使用しているお客様によっても違いますので温度確認が重要です。
A
一般的に183℃以上を高温はんだといいますが、使用しているお客様によっても違いますので温度確認が重要です。
A
鉛フリーはんだ(Pbフリーはんだ)は鉛を使用していないはんだです。
不純物の管理も規定が御座います。鉛フリーはんだでも沢山の種類がありますので温度、組成確認が重要です。
共晶はんだは、液晶と固晶が同じ温度のものを言いますが、一般的にSn63、残Pbの183℃を言うことが多いですがその他の温度でも共晶がある為、温度確認は重要です。
A
はんだ材料からSMT装置全般、リワーク装置製造までトータルでご相談・ご提供が可能です。
お客様の悩みにあった、最適な材料・装置をご提案させて頂きます。
A
はい、可能です。
世界各地に出荷実績が御座います。ご希望の地域など詳しくはお問合せください。
A
はい、可能です。青梅工場にてリワーク装置はもちろん、リボールツール、X線装置、高解像度マイクロスコープを揃えております。ご希望日程などお問合せください。
A
BGAなどの部品と基板パターンの位置合せを、弊社独自の画像処理により誰でも簡単に画面を数箇所クリックするだけで位置合せが可能になる機能です。
A
初めて行う、基板や部品でも最適なプロファイルをほぼ一回で取得することが可能な機能です。