Q and A
よくあるご質問
はんだ・フラックスなど消耗材について
A
当社は昭和39年 千住金属工業(株)の主要代理店としてハンダ販売をスタートさせ、その後は商社とメーカーの両機能をもつ企業として活動してまいりました。 現在、メーカーとして表面実装および関連商品の自社での製造販売を行っております。
A
一般的に183℃以下を低温はんだといいますが、使用しているお客様によっても違いますので温度確認が重要です。
A
一般的に183℃以上を高温はんだといいますが、使用しているお客様によっても違いますので温度確認が重要です。
A
鉛フリーはんだ(Pbフリーはんだ)は鉛を使用していないはんだです。
不純物の管理も規定が御座います。鉛フリーはんだでも沢山の種類がありますので温度、組成確認が重要です。
共晶はんだは、液晶と固晶が同じ温度のものを言いますが、一般的にSn63、残Pbの183℃を言うことが多いですがその他の温度でも共晶がある為、温度確認は重要です。